築地市場 場内の全体図

築地市場 場内の全体図はこうなっています

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前回の概略図に対し、上下が逆さまとなり、前回同様入口を緑丸、場内を赤で示しています



ここから、青枠で囲われた魚がし横丁へ向かいます

築地場内市場の正面入口

築地場内市場の正面入口は、緑の◯の付近

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朝日新聞社から新大橋通りを渡った正面です


そして、赤く示した場所が、築地場内市場

弧を描くように曲がっているのが特徴です



正面入口の緑の◯の付近に対し、築地場外市場側にも出入り口があります

慣れているひとだと、こちらから入るんですって



さてこれから、場内の見学です

正面入口

もんぜき通りを過ぎ、しばらく進むと、築地場内市場 正面入口があります

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本来観光施設ではない築地場内市場

入り口は無骨、何もありません

かろうじて「入口」「出口」の看板があるくらい



こちらで構内地図をもらいつつ、入場していきます


いまは午前11時以降のみ、見学が可能です

以前は10時からだったみたいですが、まだまだ仕事中で見学者はじゃなまのか、一時間遅くなっています



場内に入る注意事項として、すべて自己責任だということ

自転車、バイク、トラック、ターレー

様々な乗り物が行き交っています

この中では交通整理が行われていませんので、仕事をする人たちのルールで成り立っています

その中を見させてもらうのですから、彼らのルールに従って動かなければなりません

そんな中で事故を起こしても、自己責任、というわけなんですね

もんぜき通り

築地本願寺のあとは築地市場の場内を目指します

築地本願寺を出て新大橋通り沿いを行くと、築地場外市場のブロックに「もんぜき通り」があります

この図でいえば青線の部分ですね

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もんぜき通りでは、食べ歩きができるようなお店が立ち並び、思わずよりたくなってしまいます



地図のもんぜき通りの左側には、「絵の待ち合わせ場所」があります

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ここには昔、交番所があったそうです

交番なら待ち合わせ場所にはぴったり

今では無くなってしまいましたが、こうやって絵で交番があったことを伝えているのですね

築地本願寺

まずは集合場所のすぐそばにある築地本願寺から

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この建物は昭和9年に再建されたもの

独特な佇まいですよね

建立にあたり、建築史家の伊東忠太博士がインドの古代仏教建築を参考にデザインしたものだそうです



築地本願寺は、何度も何度も火災と地震により壊れては建立されを繰り返してきたお寺

信徒さんたちの力強い支えがあってのものなのでしょう



古代インド建築の流れをくんでいるため、至るところにインド風の洋式が見られます

こちらのような扉の上のステンドグラス

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牛や馬などの彫刻たち

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中にはパイプオルガンがあり、西洋の教会のような佇まいでもあるのが、とても興味深いところ

この日にはパイプオルガンコンサートが、お昼に行われているようでした

このパイプオルガン、何人ものアーティストの楽曲に使われているそうです



また、この建物は国の指定重要文化財に指定されています

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